SNS投稿を頑張っても反応がない理由とは?
InstagramやX(旧Twitter)、LINE公式アカウントなど、SNSを使ってお店やサービスの発信をしている方は多いと思います。
「毎日投稿しているのに、いいねが増えない」「フォロワーが増えない」「誰も見ていない気がする」……そんな悩みを抱えていませんか?
その原因、もしかすると「伝えたいことが、伝わっていない」だけかもしれません。
よくある3つの原因
1. 投稿内容が「自分目線」になっている
お店の魅力や商品を紹介しているつもりでも、見ている側にとって「自分に関係ある情報じゃない」と感じられるとスルーされがちです。
例:「今週のおすすめ」だけではなく、「こんな人におすすめ!」という一言を添えるだけでも届き方が変わります。
2. デザインや画像が目を引かない
SNSは“視覚勝負”のメディアです。文字ばかり、暗い写真、統一感のないデザインでは、ユーザーの目に留まりにくくなります。
「伝わる」デザインで視線を止める工夫が必要です。
3. 投稿の“ゴール”が曖昧
投稿した先に「何をしてほしいか(例:予約・来店・クリック)」がはっきりしていないと、反応につながりません。
「詳細はプロフィールのリンクから」など、行動を促す導線づくりが重要です。
伝える力=届ける力|CPSTYLE八王子のサポート
CPSTYLE八王子では、SNSやWebサイト、チラシなどの発信ツールを「伝わる」形に整えるお手伝いをしています。
ただデザインするだけでなく、誰に、何を、どう届けたいかを一緒に考えながら、成果につながる表現へと変換していきます。
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ご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。
まとめ
- SNSで反応がないのは「伝わっていない」だけかもしれない
- 見ている人目線での発信、視覚の工夫、ゴール設定がポイント
- CPSTYLE八王子では、「伝わる」発信を一緒に考えます
これからSNSやWebでの集客に力を入れていきたい方は、ぜひ一度ご相談ください。